わやにすな

トサの103的こころ
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ドライバーはPBに限るのです。〔PB PH2/PH3ロングビット〕
今やラチェットドライバーがメインとなっています。構造上少しガタがあること・よっぽど大きな力は掛けられない点はありますが、柄から手を離すことなく手首を左右に振るだけで回していけるスピーディさを一度体験するともう戻れません。
僕はケミカルの取引があるWUERTH(ウルト)のゼブラブランドの本体&ビットを使用しています。
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ほぼPH2専用なのですが一般的なビットは短かすぎてドライバーとして使うのには向いていません。 写真1番下のアタッチメントを付けると95mmになるのですが狭い場所ではシャフトが引っかかり、またネジの頭が見えず使いにくい。そこでウルトのビットセットに付いていた70mm(下から二番目)を使用するも、ナビオーディオ取外し時に奥まったところだと届かない…そこで本国ドイツから152mmを取り寄せて貰って数年間使っていました。
おそらくWERA(ヴェラ)製のようで作りはしっかりしているのですが、力を掛けた時ネジにピタッと嵌る感覚はPBにはおよびません。この独特のフィーリングは好みもあるでしょうが、ナメにくさ・耐久性に関しても他の追随を許さずPB製ドライバーを一度所有すれば他社製品は一切使いたくなくなります。PBと並び称されるヴェラですら個人的には一段落ちます
・・・しかもPBは安いから!
 そこで晴れてPB製のPH2とPH3を購入(型番はC6L-190-2-80とC6L-190-3。PH2の方だけ枝番がある理由はわかりません)。本体すぐ下のゴールドがそうです。 90mm、本当はもうちょっと長いのがいいのですが、現在のラインナップではこれが最長。
PB SWISS TOOLS C6L-190-2-80 (PH)プラスビット(ロング)
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 早速試してみましたが、あの感覚は健在。ビットでも決して手を抜かないPBのプライドに敬意を表します! なおPB製PH3の標準ビットはホンダ車や普通貨物のブレーキローターやドラムカバーを固定しているスクリュ外しに以前から使用しています。ナメかけるだけでもネジを変える必要がでますから、最初の一発目に潤滑剤を塗布し高精度のヘッド+ショックドライバーでやっちゃうのがベストです。どうしても何度か使ってると割れちゃうので常時2,3個は置いてあります。

 ドライバーはPBに限る!声を大にして言いたいです。

先生如何でしょう?

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by tosamal | 2018-04-15 09:47 | 商売道具
やはり「道具が仕事をする」のでした。〔タイヤ整備工具各種〕
 先日、本屋さんでとても素晴らしい1冊との出会いがありました。

すぐやる!  「行動力」を高める“科学的な
菅原洋平
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 著者が作業療法士であり現場での経験を踏まえた理論である事そしてキャッチフレーズに特に惹かれましたが、自己啓発本に多い筆者の底辺出発アピールからの自慢話などは一切なくしかも無理をせず今のままの自分がほんの1歩いや半歩前へ足を出すことで脳のルーチンを変えてみませんか、というものです。

 それと以前読んだこちら。

チームのやる気を高める「すごい!」手法 (PHPビジネス新書)
佐々木 正悟
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「今取り掛かっている作業を中断させられると人はモチベーションが下がる」などは、自らの経験上分かってはいたつもりですが、1冊目と合わせて考えれば、〈簡易作業であればあるほど自分が取り掛かった方が職場全体の効率化を上げるんだ〉と前向きに考えて積極的に取り組めるようになりました。

 そんな観点からも、日ごろの作業のちょっとしたひと手間が省ける工具を購入するだけでも時間短縮はもちろん、作業する人のモチベーションも保てる大きな効果があると確信しております。

そんなわけで、今回はまずタイヤ交換のちょっとした工具のご紹介です。

  純正ホイールの場合は納車後のパンク防止の為チューブレスバルブを必ず交換しますが、ここ暫くはよくあるネジタイプのものを使っていました。
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  ただコレだと当然ながら《ネジを回し入れ→引っ張り上げ→ネジを緩め外す》の3アクションでした。特に最初に挿入する時が上手く噛み合わずイラっとする事があるんですよねえ。
  そこで、セーフティネットショップさんでプライヤー式を購入しました。
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 《バルブの頭(キャップが付いた状態でOK…寧ろスバルXVはキャップ部を掴み上げましたが、樹脂キャップは気になるほど傷みません)を掴み→引っ張り上げて離す》これだけなので非常にスピーディ。ヘッドの角度をしっかりつけてあげた方がやり易いです。なお白い樹脂は支点となる、ホイールを傷つけない為のカバー。
  説明書きには「さらに強く引っ張り上げればバルブ外しにも使えます」と有りますが、相当力がいることとタイヤを組んだ状態では角度が厳しいので、別な工具を新調しました。
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  バルブリムーバー。だいぶ前に使っていたものがヘッドが割れたので棄ててしまったのですが、ヘッドだけ変えられるんですね。なんと勿体無い事をしたか!
  セーフティさんでも国内メーカー品を扱ってますが、今回はモノタロウのチップトップ製にしました。多分OEMでどちらも同じじゃないのかなぁ? 使い方は簡単、ヘッドの穴部分にバルブ(キャップの付いた状態でOK)を挿入し、バルブと反対方向へ引っ張るだけ。するとバルブが抜け(古い物は首が飛んで2つに分かれる) ます。鉄ホイールでしか使えませんが、虫ゴムを外す必要がない上《エア抜き&バルブ除去》が一度にできちゃうから大幅短縮・気持ち良いです。但し一気にエアが抜けるのでズバン!とかなりの破裂音がするので耳を近付けないように注意するのと、バルブ側のヘッドを足で踏んづけた方が力が入り易いです。
  これも挿入具として使えるのですが、かなり深い傷が入るので除去用にしか使っていません。前出のプライヤー式と併用しましょう。  なおネジ式挿入具も貨物や農機タイヤでチューブを入れる際の抜けどめに必要ですので大切に保管しておきましょう。

先生、如何でしょう?
 

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by tosamal | 2018-04-08 19:12 | 商売道具


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