わやにすな

トサの103的こころ
間合い
 イベントコンパニオンのカリスマと言われる方がいらっしゃいます。
でも、人気の割にはギャラリーに対して意外なほどそっけない彼女。
 とは言っても、笑顔は絶やさないし、向けられたカメラには視線を
向けてくれる。でも、「ありがとうございますぅ♪」な感じではない。
 それを否定しているんじゃありません。サービス業従事者としての
最低限以上のことはされてるし、現に固定ファンはたくさんいる訳
ですから。まして「こっちは客なんだからもっと愛想よくしろ!」なんて
考えは毛頭ございません。
 きっと、ねちっこいファンに付きまとわれたりその他辛い経験が
ご本人もしくは周囲であったのでしょう。感謝はするけどファン
サービスはほどほどに、を実践されているのかもしれません。
以前述べた昨年のOAMの件もありますしねーっ。

 “お客様は神様です”故・三波春夫先生の有名な台詞ですが、
「数ある同業者の中からわざわざ当店を選択してくださったお客さまの
心に感謝すること」と僕は解釈しています。「俺は客だ。だからお前達は
俺の言うことを何でも聞くべきだ」と買い手が思うことではありません。
そういう人に限って「売ってる店はここだけじゃないんだよ」と恩着せ
がましく横車を押そうとしますが、店側にしてみれば「お客様は貴方だけ
ではありませんから」なんです。それを言ってしまうと終わってしまうので
角が立たないように我慢しているだけなのに、そこを判っていない御仁が
未だに多い。しかもいい歳こいてわめき散らす。なんだかんだ言っても、
結局は人間と人間なんですから。

 サービスや物を提供してもらう代わりにお金を支払う。
 サービスや物を提供する代わりにお金をいただく。
 その中に挨拶やお礼の言葉、ちょっとしたお喋りを挟み、お互いの
信頼関係を築く。かといって、あんまり突っ込んだ話すると却って相手の
気分を害したりすることも。冒頭の彼女の場合、ちょっとつれないところが
ファンを惹き付ける魅力になっているのかもしれません。
〔お愛想無しにならない程度のいけずぅ~な立ち振る舞い〕、上手いなあ。


先生如何でしょう?
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by tosamal | 2005-02-15 21:49
<< 他山の石 OAMに行って参りました >>


by tosamal
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