判り、問い詰めると貴方はつまらないからと言われた」という20代後半の
2人の子持ち男性でした。相談者と同世代ということもあり、幼児教育評論家
大原敬子氏(あーた)の厳しくも温かみのある喝あるいは、心についての
エッセイスト・マドモアゼル愛氏(愛タン)の、相談者と共に地獄を共有し、
時として叱咤激励する熱い諭しを期待したのですが、出てきたのは僕の評価
最低ランクの三石由起子氏。「貴方が面白くも何ともない人なんだから女房が
浮気して当たり前。あたしだって貴方みたいな喋り方の人だったら嫌ですね」
だと。ふざけるな。こっちだって上から見下す言い方しかできない人は嫌です。
家族の事を思う一心で趣味も持たず仕事に打ちこむ真面目な男性がなぜ悪い
のか。その旦那をつまらないと言い放ち子供を棄てて少しばかり口の立つ
オヤジに股開く妻がなぜ正しいのか。ちゃんと説明して欲しい。僕ははとても
真面目とは言えない性格だが、そういう一所懸命にやっている人をないがしろに
する発言はとても教育に携わる人が口にする言葉とは思えません。
あんまり腹立ったから直接メソードへメールしますわ。
先生如何でしょう?