わやにすな

トサの103的こころ
幼少の頃から欲しかった!〔CHUBU:アイススライサー(カキ氷機)〕
 食堂を営む幼馴染から「カキ氷機を買わないか」とオファーがありました。
 店をたたんだ同業者からフライヤーを購入した際、備品を早く処分したい先方から抱き合わせが条件だったものの彼の店ではカキ氷を販売しないので「まずはちゃんと使えるか試してもらってからでいいよ」とのこと。 
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 昔から家庭用のカキ氷機はいくつか我が家にもありましたが、業務用の大きな電動機を所有しカキ氷を思う存分食べるのは子供たちのちょっとした夢だったと思います。
 近所の建具屋のおんちゃんが持っていて何度か食べさせてくれたことがありましたが、大ケガを負ってしまわれてからはすっかりご無沙汰。丁度法人の期末なのもあり、家内らとも相談しイベント用としての購入前提で預かってきました。
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 鉄部分が少し錆びテーブル部に塗装剥げなど数年間の使用感があるものの錆びていた刃をハンドシャープナーで研ぎ購入してきた氷を削ってみたら問題なく使えるので購入。2万円で分けてくれました。
『業務用 カキ氷機』で検索するとヒットする中部コーポレーションの初雪シリーズ。60年以上前から販売されているんですね。このHF-300P(2)は現行の電動機種では一番安いグレード。 察するに以前から作り続けられているオーソドックスかつシンプルな機構で壊れにくいんじゃないかな。 
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 使い方はいたって簡単。手前上のスイッチがオフになっていることを確認し、まず刃の出具合を調整するハンドルを回し引っ込める(ケガ防止のため)。テーブルに半貫目の氷(1辺が13cmの立方体;釣具屋さんで売っています。町内のお店では1個160円)右側のハンドルを回し氷押さえのアームのスパイク部を氷にガッと噛ませます。 
 なお最近の夜店で売られているフラッペは半貫目氷ではなく製氷機で作ったキューブアイス(飲み物などに入れる、家庭の製氷皿でも作れるアレ)を削るか崩した、割り切った考えのため食感がよくありません。 たしかにその都度氷を仕入れて持ち込み保管してたら割に合わないよなぁ。 
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 氷が回る部分を覆う半透明のカバーをスライドさせて締め(電源スイッチとAND回路になっています)、スイッチをオン。氷がクルクル回転し出すので下にお皿をすけた状態で刃の突き出し量を徐々に増やしていき好みの厚さに氷を削っていくだけ。
 なお、薄く削るとフワッフワの綿のような状態になりますが、シロップを掛けた途端溶けて殆どが水になってしまいます。甘味屋さんはひょっとしたら砂糖水を凍らせてるんじゃないかなぁ。 フワフワ状態からわずかに刃を出すと粉状になり、溶けにくく柔らかな感じも残っていてオススメです。 刃の出し方で食感そして作れるカキ氷の量が変わってくるので色々研究してみると楽しいと思います。

 シロップですが、個人的には親戚のおんちゃんがくれる山奥の天然ハチミツが後口がしつこくなくて最高。 また梅シロップ(梅の実・氷砂糖・リンゴ酢を漬け込んだもの。水や炭酸水で割ってジュースにしますよね)もさっぱりしていてオススメ。

 今はフワフワ氷を家庭で楽しめる高性能な民生用も出ていますが、業務用のメリットは短時間で大量のカキ氷を連続で作れること。地域のイベントでも積極的に使おうと思っています。

先生、いかがでしょう?

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by tosamal | 2018-07-22 10:33 | 美味しいもの
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