わやにすな

トサの103的こころ
儲けた期末は工具を買おう~設備投資・・・を考える~
 今年は利益がそこそこ出たようなので、今後の為に有効活用します。

1.従業員への賞与
 零細企業は基本給をそうそう上げられないので、儲けた時にはみんなに還元しますと約束しています。従業員あっての企業、モチベーションを保つためにも1番先にやるべきことで今回も勿論出します。ただ差し引かれる額も大きいので出した分丸々上げられないんですけど。

2.設備投資
 次にここになりますが、設備を充実させる事は、以下のメリットがあります。
  
・サービススタッフのメリット
労力・危険度を下げると同時に短時間で効率良く且つ綺麗な仕事ができれば、あるいは新たな機器で適度に仕事の幅が広がることで向上心を高め仕事全体へのモチベーションが維持できる福利厚生の面があると考えます。
 →全てを内省化するのが良いとは決して思いません。機械を入れても結局使い・仕事を獲得するのは今いるスタッフ。導入する意図をちゃんと説明し理解してもらえる機材で無ければ逆に負担が増すだけだと思います。






・お客様のメリット
待ち時間の短縮化・仕上げの美しさ、あるいは今までして貰えなかった事が頼める悦びを感じて頂ける。

・経営者側のメリット
上記2つのメリットに加え、残業時間の短縮や空いた時間に他の仕事を入れられるなどがあります。

 以前は機材購入検討時に「支払う金額分の元を取れるのはいつだろう」とまず考えていたのですが、たとえ利益が出にくい(単価が低い・出番が少ない)部分への投資となったとしても、トータルでの収支で考えるようになりました。
 利益率の良い部分だけを伸ばすというのは口で言うのは簡単ですが、自動車整備・修理の場合競合他社も多い昨今美味しい仕事なんてありません。むしろお金になりにくい仕事をきっちり仕上げる事がお客様に満足・信頼して頂きリピートに繋がると確信しています(何でも安くでやる、仕事を絶対断らないという意味ではありません、念の為)。

 たとえばドライブオンリフト 。我が工場の顧客数でペイする為にはいったいオイル交換を何年やり続ければいいんだと数字だけを考えればウンザリします。
 ですが導入してみるとオイル交換・タイヤ交換の時はもちろん、普通のリフトでは上げられないマイクロバスや2トンダンプの受入検査(フリーホイールでなければ当店に入庫するほぼすべての自動車をリフトアップ可能)、さらにトーイン調整時やボディ磨き&コーティング時にしゃがみ込んだり潜り込む動作が不要となり時間・労力の大幅軽減に繋がり、数字に直接現れない大きなメリットとなって今や欠かせない戦力となっています。

 昨年はあまり儲けておらず大人しく法人税を支払ったので今年は久々の機材紹介となります。では。

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by tosamal | 2017-06-18 18:51 | 商売道具
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