わやにすな

トサの103的こころ
そして最後にイチローが打つ。
 この1週間、仕事がまったく手につかなかったのは、僕だけではないでしょう。もちろん、WBCの話です!
 
 素人の感想ですが、なんといっても野球はピッチャー、という大基本を証明してくれた日本。コツコツとヒットを繋いで得点を積み重ね、絶対的投手力を核とした守備力で最小失点に抑える。パワーがなくても、身体が小さくても北南米の野球に勝てるということを改めて証明してくれました!日本人として嬉しい限りです。
 イチロー選手の不調が続き、インタビューでの辛そうな様子に「彼のためにも一度スタメン外してあげた方が・・・」と思っていましたが、準決勝・決勝では本来のバッティングを見せてくれましたし、あの場面で粘って粘って最後に決める。

 「そして最後にドイツが勝つ」 サッカーの元イングランド代表、ゲイリー・リネカー選手の言葉を思い出しました。我々にとっては「そして最後にイチローが打つ」です!

 テレビ観戦していても、チームがまさに一丸となっているのをひしひしと感じました。前回も感じましたが、これだけ優れた選手たちが日本の為に戦ってくれているという事実にただただ感動。
 全ての選手の活躍が無ければこの偉業が成し遂げられなかったことは言うまでもありませんが、特に僕の中では左の貴重なセットアッパーとして大車輪の活躍だった杉内選手とセリーグ右打者最高打率は伊達じゃなかった!内川選手が印象に残りました。青木選手・中島選手・片岡選手・川﨑選手・・・若くてスマート、でも野球センスは抜群という選手が多くていいですね。これからの日本を引っ張って行ってくれる事でしょう。
 楽しみにしていた侍ジャパン全員でのインタビュー。イチロー選手のちょっとおどけたコメントにも重圧から開放された安堵感が伝わってきました。また他の選手からも彼に関する談話が相次ぎ、どれだけ大きな存在だったかが窺い知れましたね。一番得したのはユンケルですけど(w

 しかし。「4年後はまた連覇を目指しての戦いになりますが」とぬかす無礼な記者ども!WBCに限らず大きな大会で日本人が優勝する度に発せられ、毎度毎度選手達のみならず我々をも白けさせるだけの無粋な質問をいい加減やめなさい!
 大会に向けて長い時間を掛け努力し、我々凡人には計り知れないプレッシャーなどの障害を乗り越えてやっとの思いで勝ち取った栄冠の余韻に浸っている王者に対し賞賛・尊敬の念を持っていれば、この冷や水を浴びせるだけの言葉など軽々しく出てくるはずがありません。

 このうんざりする質問にイチロー選手が返した「4年後は生きているかも判らない。どうなんでしょう、その質問は?」の言葉が全てを物語っています。

先生如何でしょう?
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by tosamal | 2009-03-24 22:34 | Mr.スポーツ
<< 恩師と11年ぶりの再会。 クラス仲間はいつまでも。 >>


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