わやにすな

トサの103的こころ
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笑っちゃうくらいデカい!〔KNIPEX・コブラセット〕
 前々からあったらいいなと思っていたものの、「そんなに出番はないよな」とも思い購入をためらっていた、KNIPEXのウォーターポンププライヤーセット。
 今回営業さんのススメもあり、思いきって購入しちゃいました。到着して実物見てやっぱり笑った!
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 一般的なのが上から2番/3番目の250/300mm。4番目が400mm、そして一番下が560mm。子供のおもちゃみたいな感じですwでも、作りは頑丈で歯の部分もしっかり精密なのは流石です。
WURTH扱いなんですが、WURTHは掴みモノはKNIPEX、ドライバー類はWERAなど、同じドイツを主とした一流どころのOEM製品なので非常に高品質。でもって決して高い訳どころか、このセットなんかセールだと実際一番デカい560mm1本分くらいの価格ですもん。しかも現行版の細ヘッドタイプだし。
 ちょっと大きなやつで固着したオイルエレメントむんずと回したり、一番でっかいのでぶっといシャフトぐいぐい回したりと、ここぞという時に頼りになりそうです!

先生、如何でしょう?
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by tosamal | 2012-01-18 19:22 | 商売道具
アッパーマウント交換を素早くできるといいな。〔自立式スプリングコンプレッサー〕
 前々から気になっていた機械式スプリングコンプレッサーを購入しました。以前エイシンが扱ってた所謂ドラゴンツールです。

 フロントサスアッパーマウント(内のブッシュ)のガタって結構多いんですが、工場にあるコンプレッサーはツメの間隔が狭く、2000ccクラスだとバネに掛からず近所の同業者に借りに行ってました。しかしいつまでもそういう訳にもいかないので、ネットで物色してたら発見。自立式だし便利そうで欲しいと思うものの多分中国製なのに結構高くて踏ん切りがつかず数年経過。
 最近見つけた所が送料込みで17700円だったので、これこれと思ってると丁度L900ムーヴのアッパーマウント交換が入庫したので注文。ショップさんは迅速に対応してくれ、注文の翌々日に到着。
 なお、自立式スプリングコンプレッサーには油圧式(こっちのほうをよく見かけます)と機械式がありますが、恐らく信頼度が少しでも高いと思って機械式を選びました。
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 久々に木箱に入ったやつ見ました。とにかく重たい!さっそく開けてみます。
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 英語の説明書はあるものの、組み立て方は書いていません(!) サイト画像のイメージとパーツの雰囲気ですんなり組み上がりましたけど。
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円形の土台はプラハンで軽く叩いて締め込み、ハンドルバーはコブラでギュッ。可動部に給脂して完成。
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アームの取付部は一体モノだし、意外に頑丈そう。もちろん過信は禁物ですがw
 というわけで、工場長が早速試してみました! ショックの皿(バネ下端が座るところ)を台座にひっかけ、ネジで締めて固定。続いてアームのツメの位置を調整して押し縮めるも、右側アームの方ばかり力が掛かりグニャッと右曲がりのダンディー状態。遂にはバネの上部がマウントに引っ掛かってしまいました。アームの縦方向角度を調整できれば問題ないのに、これは役にたたないのか?!
 どうにかこうにか復旧。手伝っていた若いしが「ツメの形状が違うみたいですね」と、左右のツメを入れ替えて、何度かツメの掛ける位置を微調整。普通のコンプレッサーでも微調整は必要ですが、機械式だと縮め・伸ばしがすぐに行えるので非常にスピーディーです。
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 背景とごっちゃになって判りにくいですけど、上手く行きました!1本目で芯を取るセッティングさえ判れば2本目はスムーズに交換終了。アッパーマウントとコイルスプリングの当たり面の調整も本当にラクチン!慣れれば時間&労力短縮の強い味方となってくれそうです。引き続き使い勝手・耐久性を報告していきます。

 追記:導入して2年半あまり、足回りを修理することって当方ではあまりないのですが、たまに入ってきた時のスピーディーさは大助かりです。
 ショックの下部を挟み込んで固定するメネジと一体の樹脂製ハンドルが割れてしまったので(ネジ山そのものは無事)ホームセンターで合うナットを購入、念のためダブルナットで対応しています。それ以外は今のところ問題ありません。

先生、如何でしょう?

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by tosamal | 2012-01-14 19:12 | 商売道具
オイルエレメント交換時のマストアイテム!
 ストレートのサイトを見ていて目に付いたコレ。
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 アルミ板をニトリルでコーティングした「自在じょうご」という名の商品。ちょっと便利そうだなと思ったので購入してみました。そしたらすごく便利!

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 オイルやケミカル剤を注入しにくい構造のエンジンに、くるっと丸めてジョウゴとして使用。うっかりこぼした時の悲惨さは整備士であれば一度ならずも経験済みですよね。
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 EFエンジンはオイルエレメントがシリンダブロック前面に取り付けられており、外すとオイルが排気管やオイルパン周辺に広がってしまい大量のブレーキクリーナーでも流しきれず、しばらくモクモクと煙が出る始末。その予防にと、取付部の下にすけて雨どいのように排出できました。 ※今のところ、L700のEF-SEモデルは前側エンジンマウントが干渉する為に使えないのは確認しました。他のエンジンは判り次第公開します。
 また、3G83や日産エンジンのようにブロック背面にエレメントがあるタイプには、真ん中を窪ませその上にウエスを敷いて浸み込ませてみようかと思案中。

 よくバイクのオイル交換時に牛乳パックを再利用する方法がありますけど、所詮紙なので強度不足・折り曲げ箇所の自然復元など上手くいかないことも多々。これでしたら変えた形がええ感じに保持され、ある程度重さもありズレにくく、また作業後ブレーキクリーナーで流すだけで繰り返し使用可能なので非常に重宝しています。もっと意外で便利な使い方もあるかも?

先生如何でしょう?
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by tosamal | 2012-01-10 19:07 | 商売道具


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