わやにすな

トサの103的こころ
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もっとオイル交換を迅速に![STRAIGHT:フルードエキストラクター]
 エンジンオイルの抜き取りは、一般的にオイルパンのドレーンボルトを外して行います。当店でもずっとそう行っていましたが、一時「トヨタがオイルパンドレーンを廃止し吸い上げ機でしか交換できないようにする」という噂が流れたときに、あ、吸い上げる機械ってあるんだと知ったくらいでした。あと、SMARTが入庫した時にドレーンが付いてなくて、ATFチェンジャーの吸い取り機能で対応したことはありますけど。
 電動式の専用機は10万円以上する高価な機械。こりゃちょっと導入は考えるなぁと思いつつそのまま。たまたまストレートで見つけた簡易装置を発見!8千円弱と安いので耐久性が心配でしたが、外車を扱ってる工場さんで使用しているし、物は試し!で購入。
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 付属の樹脂製のホースを、1段目は本体に挿し、、2段目は車両のレベルゲージ孔にスルスルスルと挿入。途中で引っ掛かる場合は何度かホースをクルクル回して障害物を掻い潜らせて奥の端へと到達させます(コレが重要!)。その2本のホースをくっつけたらセット完了。本体のエアチャックにホースを接続してバルブを開けるとシュー!っと音を立てて吸い上げ始めます。少し時間を長めに吸いますが、オイル量3リッター位ならだいたい4,5分もあれば充分。なお、途中で吸わなくなったら、少しずつ引っ張り戻していくと再び吸い始める場合があります(コレも重要!)。車によってはほとんど吸えなかったりしますが、大体の車がほぼドレーンで抜くのと同等に、場合によってはドレーンよりも多く抜けることも! なおエアが無い状況でも自転車空気入れの要領で手押しで引くこともできます。
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 サンバーやプレオ、ワゴンRや現行ダイハツ軽など、ドレーンから抜くのにジャッキアップしたり手間が掛かる車だとスピーディーかつあまり汚れずに作業ができるので非常に助かります。あと、当店にはほとんど入りいませんが車高の低い車も便利ですネ。最初のうちは吸い上げた後にドレーンを外して抜き取り具合を確認して記録しておけばいいかもしれません。利便性だけで買いましたが、思わぬメリットだったのがブレーキクリーナー消費量がかなり減ったこと!ドレーンから抜くとプラグ・オイルパンそして手袋、床についたオイルを落すのに結構な量のクリーナーを使っていたのを実感しています。時間&労力短縮+消耗品削減で整備工場だとあっという間に元が取れて超オススメ!・・・ですが、先日ストレートのサイトをみると廃盤になり手押しポンプタイプのみに・・・他の通販サイトで扱ってる同等品は倍近くしますorz復活を希望!!

先生如何でしょう?
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by tosamal | 2011-04-06 13:51 | 商売道具


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