わやにすな

トサの103的こころ
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T-スクェアのジャズサウンド
 まず目を惹くのがジャケット。ブックレットの表紙にメンバー写真があり、透明のプラケースに書かれた半透明のバンドマークに透けて見えるようになっています。これは初回盤のみで、僕も後で買いました。たしか入試で行った松山で無事新品をゲット♪
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 T-スクェアの顔であるSAX&EWI奏者がそれまでの伊藤たけし氏から本田さんに交代し、バンドとして大きな転機を迎えた1991年のアルバム。もう20年近くになるんですね。でも、全体的にジャズの雰囲気を持ちしっとりとした艶と空間を感じさせるサウンドの魅力は(お世辞抜きに)まったく色褪せておらず、今夜も1曲目から聴きたくなりました。全てお気に入りなんですけど、今回はその中から曲をご紹介します。

 1.「Megalith」・・・本田時代の代名詞的な曲。発表2年後に聴いた僕ですらかなりのインパクトがありましたが、伊東時代からのファンの方々がリアルタイムで受けた衝撃はさぞ大きかったことでしょう。ハイパーサックスプレイヤーの名に相応しい、フラジオを自由自在に操り、メカニカルなフレーズ連発のアルトサックスは今聴いても痺れます。また、他のメンバーのプレイも素晴らしく、ライブに行った事のないファンの方なら「全員こんなにテクニックがあったのか!」と驚かれたのではないでしょうか。
 5.「YourRestlessEyes」・・・エレピのオープニングがすごくアダルトな雰囲気を醸し出しています。ソプラノサックスの女性的なサウンドとギターのユニゾンが奏でるサビが泣かせます。合いの手を入れる須藤さんのスラッピングのタイミングがこれまた絶妙!和泉さんのアコピのソロもいいし、本当に素晴らしい名曲です。
 9.「RomanticCity」・・・しつこいくらい繰り替えすサビが印象に残る曲。そこがまた味わい深いんです!まずドラムサウンドが素晴らしい!フレットレスベースとの軽やかなリズムラインにピアノが乗って雰囲気を盛り上げ、ギターがメロディを奏で、ソプラノが絡む。これぞスクェア流JAZZ!という名曲ですが、バンドのリーダーにして第1メロディメーカーである安藤まさひろ氏作曲ですが、拵える時にLedZeppelinの伝説ドラマー・John bohnamのドラムパターンをループさせてイメージを作り上げたというのが非常に面白いです(ベストアルバム集「WordlessAnthology」より)。
 10.「WhenI ThinkOfYou」・・・スクェアのオリジナルアルバムのラストはバラードと決まっており、和泉さん作曲が多かったのですが、本田さんが加入した本作から3作連続で本田さんが獲得。4作目で須藤さんが採用ゲットした際に喜んだというインタビュー記事がありました(w。 さて曲ですが、ゆったりとした和泉さん独特のピアノ伴奏をバックに本田さんのアルトが叙情的に歌い上げます。結婚披露宴で、会場のグランドピアノを使って演奏したらかなりカッコイイです。

 1曲目からラストまで、作り手がどのような意図で選曲・曲順を考えて作り上げたかを想像しながら聴き込むと非常に楽しめます。やっぱりアルバムは頭から通して聴かないと!

先生如何でしょう?
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by tosamal | 2010-02-10 22:04 | 音を楽しむ
困った時の貴乃花
Excite エキサイト : スポーツニュース
 貴乃花ファンの僕としては嬉しい限り!裏でどんな攻防があったかは計り知れませんが、上乗せしてくれた3人の評議員の心意気に感動と感謝です。親方頑張って下さい!
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by tosamal | 2010-02-01 19:07 | Mr.スポーツ


by tosamal
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