わやにすな

トサの103的こころ
<   2005年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧
「山田の名物」発見
 このところカキ氷といえば、俗に「ロックアイス」と呼ばれる、あの飲み物に入れる
サイコロ状の家庭でもありふれた氷で作られるものが多く、寂しい限りです。
カキ氷のために大きな氷を作ったり仕入れる必要がなく、専用機械にガラガラと
流し込めば勝手に作ってくれる。作り手側に取っては便利なのでしょうが、風情が
ありません。やっぱり大きな氷が目の前で回転しないと!

 「土佐の日曜市」といえば高知市追手筋の道路を歩行者天国にして開かれる
ものが有名ですが、他の地域でも曜日を問わず古くから盛んに行われています。
無論これは高知に限ったことではないと思いますが、地元の横の繋がりと他地域の
人々との交流、そして今叫ばれている「地産地消」の最たるものであります。

 当時姉が通っていたピアノ教室から程近い広場で土佐山田町の日曜市が
開かれていました。送り迎えする父親と市場のお店を時間つぶしがてら見て回った
ものです。やがて大きくなるにしたがって行くことはなくなりました。

 最近になってひょんなことから美味しいチャンジャが売られていることを知り、
早速、何年いや10数年ぶりかもしれない市場へ。そうしてちょくちょくチャンジャ
を買いに通っています。
 しばらく食べてないなと4時頃に出発。もしかしたら閉まるかなと思いつつ車を
走らせました。
 到着するとほとんどの出展者の方がお店をたたみ始めていました。キムチ屋さんも
同様・・・せっかく来たからとまだやっているお店を見て回ることに。
 すると手回しのカキ氷機が!思わず歩み寄るとご夫婦は店じまいし始めて
らっしゃいました。駄目元で伺った
「もうカキ氷終わっちゃいました?」
 ご夫婦で顔を見合わせてらっしゃいましたが、ご主人が開口一番
「よし、やりましょう!」
 一緒に連れてきた甥っ子はミゾレを注文。中身を捨ててしまった容器にわざわざ
新しいシロップを入れ直し、ハンドルを回しては止め、回しては止めしながら何重にも
たっぷりと掛けてくれました。
 僕もカキ氷食べるときはミゾレしか頼まないのですが、自家製ブルーベリーシロップの
文字に惹かれ注文。やがて白と紫の鮮やかな縞模様の小山がご主人の手から渡され
ました。
c0044086_21292792.jpg

 そばの椅子に2人並んで腰を掛け、いただく。実に美味!甘さはやや控えめ、ご自身の
畑で採れた果実の食感が堪りません。見た目よりもボリュームがあり、男性でも1杯で
十分満足できます。
 この夏もう少し早く出会いたかったのですが、「来週もやりますよ!」というご主人の
言葉に少し安心して帰りました。


先生如何でしょう?
[PR]
by tosamal | 2005-08-28 17:42 | 美味しいもの
佐々木が好きです。
Excite エキサイト : スポーツニュース

 巨人が好きでした。槙原の完全試合にドキドキし、達成の瞬間兄弟と手を取り合って
喜んだものです。中日との最終試合決戦。テレビ中継がなかったのでラジオに耳を
かたむけ、祈るような思いで応援しました。
 とある横浜戦。いわゆる隅イチの試合で、巨人が1点を守りきれるかという9回表。
駒田・ローズの2本塁打で逆転。そこで出てきたのは佐々木という投手。
 強烈でした。球威のあるストレートと抜群の切れ味を誇るフォーク。万年Bクラスの
チームにこれだけ凄い抑えがいるのかと驚き、そして惚れました。
 唯一のナイター中継である巨人戦で数点リードの終盤でないと佐々木は出てきません。
自然と横浜が点を取るようにと応援するようになり、他の野手、投手の名前を覚えました。
進藤、石井琢朗、ローズ、鈴木、谷繁。いい選手が揃っているじゃありませんか。
味のあるキャラの五十嵐、一級品の斉藤隆、物凄いシュートを投げる盛田。なかなか
順位は上がらないけれど巨人には互角以上の戦いをする彼らのファンになりました。
佐々木は登板すれば1本2本ヒット打たれようとも必ず抑える。先発ピッチャーが
完封ペースで来ていても9回に必ず登板し、抑える。記録狙いだけのわがままと
言われるかもしれませんが、我々には想像もつかない重圧があったことでしょう。
それでも彼は登板し、抑え続けた。巨人戦での7者連続三振、ストレートだけで
中軸をねじふせた2つの試合はまさに圧巻。いつまでも僕の心に残り続けること
でしょう。
 98年、彼はまさに大車輪の活躍でした。勝った試合には必ず投げていました。
連続セーブ記録が潰えた阪神戦。僕は外出先から徒歩で帰る途中、ビジネスホテル
のロビーで流れるBS中継に気づき、足を止めました。まさかのサヨナラ打を浴びた
佐々木。テレビの前で手を叩いて喜ぶ宿泊客。重い足取りでトボトボ帰った
あの夜は忘れられません。
 それでも我々の佐々木に対する信頼が揺らぐことはありませんでした。そして
優勝、日本一。横浜ファンにとって、そして佐々木ファンにとって最高の年でした。
 翌年は酷使が祟って不本意な成績でしたが、優勝・日本一と並んで我々のもう
ひとつの彼に対する大きな夢であった「メジャーの強打者を抑える姿が見たい」
を叶えてくれました。苦労はしたものの、素晴らしい結果を残したと思います。
なにより、日本最高のストッパーである彼が、日本最高の打者であるイチローと
同じチーム、それも大リーグという世界最高の舞台で活躍することが、彼らと
同じ日本人として震えるくらい興奮し、誇りに思いました。

 日本球界復帰前後からの彼の言動に疑問をもつようになってしまいました。
あの頃の足元にも及ばないパフォーマンス。なのに貰う物は貰う。後輩である
野村とはいえコーチ。せめて若い選手たちの前では彼に敬意を表すべきでは。
更に不倫・離婚・再婚。プライドの消え失せた彼に正直、幻滅しました。愛想が
尽きました。彼にはこんな終わり方はしてもらいたくなかった。

 佐々木が好きです。あの頃の佐々木が好きです。本当に凄かった。本当に
素晴らしかった。あの頃の雄姿は一生忘れません。ありがとうございました。


先生如何でしょう?
[PR]
by tosamal | 2005-08-09 22:47
これぞ「わやにすな」
Excite エキサイト : スポーツニュース
 もみ消すつもりが漏れちゃったから観念した、と。バレなければ何をやっても
いいのだ、と。記者会見での校長の口調はとても不祥事に関する記者会見とは
思えませんでした。別に我々に謝ってもらわなくてもいいけど関係各位への心からの
(少なくともそう見せるくらいの)謝罪をすることで当事者および彼らのために甲子園で
プレーすることができなかった他の選手達へ「けじめをつけることの大切さ」を教える
べきでは。

 主に関西の有名強豪高校に入ることができなかった生徒を集めている、なんて
噂のある某高校。このところずっと地元出身の子がレギュラーになっていないのでは
ないかな?そんなチームを応援する県民って一体どのくらいいるのでしょう。

 渡辺智男擁する県商(伊野商業)がKKコンビのPLにまで勝って春を制した感動は
幼心に強く残っています。やっぱり高校野球は地元で育った「おらが選手」が活躍
せんと!なんて言うのは僕だけではないと思うのですが。

 正直言うと僕は某高校をどこかが負かしてくれることを祈りつつ新聞を見ていました。
でも負けねえんだよなア。同校出身の某横綱みたい。

 学園(高知高校のこと)も大変ですな。惜敗した決勝の悔しさは一生忘れられない
でしょうし、引退した3年生は進路のこともある、1,2年生だって来年の春を目指し新たな
スタートをきったばかりなのに。某高校のせいでもっとも右往左往させられているのは
学園ですね。これで優勝なんてしてくれたら痛快極まりないのですが。さして準備は
できなくとも、頑張って欲しいです!

 県外から選手をかき集めてくる某高校に対抗して県内の私立高校がカルテルを
組んでA高校は県下の野球の上手な子を集め、優秀なスタッフで育てる。B高校は
サッカーを、C高校はバスケット・・・などと。小中学生が「僕はAへ行って甲子園を
目指すがやき!」などと明確な目標ができるし、各校の特色作りにもなると思います。
某高校をやっつけるならこのくらいのことはしないと!


先生如何でしょう?
[PR]
by tosamal | 2005-08-04 23:45


by tosamal
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧