わやにすな

トサの103的こころ
使えば判る一流品〔FACOM・ラチェットハンドル〕
 このところ工具集めに凝っています。
 今までずっと父の工具を何の気なしに使っていました。
便利・不便などなく「こんなもの」だった認識でしたし
メーカーの違いなぞ言わずもがな。
しかし最初に「これいいな」と感じたのはラチェットハンドル
でした。
 多用するソケット工具の中でも取り分け活躍の場面が
多い3/8”ラチェットハンドル。詳細はwikiにて。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%81
c0044086_15183533.jpg


 工場にあった2本を交互に持ち出していたのがやがて
使い易い細身タイプばかりになりました。あまりに使い勝手が
違うのでメーカーが違うのかと首の部分をしげしげと見ると
「FACOM FRANCE」の表記。おフランス製かっ どうりで上品な
ハズや。とはいえ力の掛かる緩めから本締めまで、これ1本で
ずっとこなしていました。wikiにあるようにラチェットは構造上
大きな力に耐えられないと知ったのは現在の工場長が入社・指摘
されてから。こりゃまずいのか・・・と備品には無かったスピンナ
ハンドル(KTC製)を補充。
 けれども更に後から知ったことですが、FACOMのラチェット
は細身でありながら過大トルクに耐えうる堅牢な造りなのです。
きっと父もそのことを聞かされ購入したので、スピンナハンドルを
持っていなかったのでしょう。
 そのラチェットは今も何の不具合も無く快調に動いています。
時には本締めすることも。そういえば柄にパイプを突っ込んで
思いっっっ切り緩めに使った事があるような・・・手入れと言えば
たまにブレーキクリーナーとCRCで清掃・給油するだけ。

 頭の小ささと細身のボディの恩恵を最も感じるのがスバル軽の
オイルフィルタ交換時。特にトラック・箱バンはフィルタの周りに
カバーなどの障害物があり、年式によれば非常に作業が困難です。
 そんな時もFACOMなら、まずフィルタにカップレンチを被せ、
細身のラチェットをスルスルっと障害物の隙間を縫って入り込ませ、
カップと結合。絶妙の関節位置で柄をマイナス方向に曲げることができ、
固く締まったフィルタも安心してグイっと力を掛けます。緩んだら
細い首と緻密な送り角度でクイクイ回していく。
c0044086_15185961.jpg

 キャディの中身が購入した一流メーカー工具と次々入れ替わって
いますが、このハンドルは僕が間抜けなアクシデント起こさない限り
予備すら要らない不動の四番です。いいですよーっ

 先生、如何でしょう?
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by tosamal | 2007-09-27 15:19 | 商売道具
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