いただいた渋柿。これは愛宕。愛宕はこれまで小さなものしか晒したことがありませんが、甘みが少ない上に渋が抜けにくいような気がします。柿好きのお百姓さんが育ててみたものの美味しくなくて切ってしまったというくらい。干し柿には向いてると聞きますが、個人的にはやはりやや丸みを帯びた川端の方が無難だと思います。さて、今回は愛宕ですがちょいと大きめなので、どんな風に仕上がるかなぁ。
ぺちょっとつけて新聞を敷いたダンボールに45リットルのポリ袋を2重にした中へと入れていきます。しっかり口を結ぶだけ。お手軽!
先生如何でしょう?